工業企業「東京エレクトロン株式会社」

東京エレクトロンという企業の歴史

東京エレクトロン株式会社、この企業は半導体製造装置分野を主軸として、時代の先をいく新しい技術、概念を取り入れることで進化を続けてきた企業です。
その歴史は半世紀にもおよび、東京エレクトロンの歴史は各時代で様々な製品を提供しています。

創業は1963年11月です。
非常に大きな変化が起こる業界で、技術革新を繰り返し起こしながら、時代と共に成長し続け、創立50周年となった2013年には、次世代を考えた事業環境の変化ということに観点を置き、創業時制定した経営理念を改定するなど、革新のための変化を続けています。

現在の東京エレクトロンは最先端技術を確かなサービスを持って夢のある企業に成長するということを誓う経営理念を掲げています。

東京エレクトロンの製品

東京エレクトロンでは様々な製品づくりを行っていますが、その多くを半導体製造装置に費やしています。
半導体製造装置事業では、パソコンや携帯電話、またデジタル製品などの基幹部品となる半導体を作っています。

半導体を作るために必要な半導体製造装置は数多く、幅広い種類を製造販売しています。
東京エレクトロンの製品は世界各国の半導体メーカーに対し技術提供も行いつつ、販売されています。

FPD製造装置事業では、パソコンや液晶テレビのディスプレイなど美しい映像を作り出す装置を作り出しています。
フラットパネルディスプレイの製造装置についても、技術サポートと共に提供をし続けています。

ナノテクを知ることができる

東京エレクトロンのホームページをみるとナノテクミュージアムというページがあります。
ナノテクノロジー、つまり半導体です。
ナノというのは10億分の1の極小世界、この世界でどのようなことができるようになり、どのような不思議な現象が起こるのか、半導体技術の深化、歴史をわかりやすく紹介してくれるのです。

例えばスマートフォン、ここにもナノテクノロジーが使われています。
スマホ誕生から爆発的人気となっています。
多くの方が利用するスマートフォン、高機能携帯電話は、手のひらに収まる電話であり、モバイルであり、様々なことができるようになり、私たちの生活を激変させたものです。

スマホに半導体が利用されるようになって、携帯というよりもミニパソコンのようなものとなり、電子機器として世界を大きく広げました。
このスマホ等の小型電子機器を現実のものにすることができた、ここまで薄く小さくできたというのも、半導体技術あってこそなのです。

東京エレクトロンは、こうした半導体の魅力を広く世界に広めてくれる企業でもあります。
高い技術と先進的な行動を決して忘れない、現在を見据えつつ前に進む、非常に魅力的な企業です。