滋賀に国内初のガスボンベ自社工場が登場

gassbombe

新たなものづくり

滋賀県に国内初のガスボンベ自社工場が登場しました。
これは岩谷産業が発表したもので、2016年からの稼動を予定されています。
今回の発表は、日本でも新たなものづくりの一つとして注目を集めています。

これまではガスボンベというと、ほとんどが海外で生産されるものばかりでした。
そのため、価格や品質が安定しない事も多々あったとされています。
しかし、国内製の商品が開発・販売されることにより、こういった問題からも打破できると言えるでしょう。

国内生産が強まる理由

ガスボンベをはじめ、国内生産が強まっている理由の一つが、円安というものです。
第二次安部政権により、長年続いていた円高傾向から一転、新たな流れが吹き起こっています。
よりコストを削減するためにも、海外での製造ではなく、移動費用を削減できる国内生産に着目が集まっていると言えるでしょう。

今回ご紹介した岩谷産業のガスボンベ自社工場では、年間2500万本の製造を目標とされています。
実現すれば、国内で販売するガスボンベ市場に大きな影響を与えると言えるでしょう。
各家庭においても、大きなメリットをもたらす話とも言えます。

これまでにおけるガスボンベの扱い

これまでガスボンベというと、そのほとんどが海外メーカーへの製造委託という形が主流でした。
そのため、日本国内に工場を設置せず、為替変動に対しても素直に応じる以外方法が無かったと言えます。

しかし、今回の自社工場が成功した場合、供給体制の確保だけではなく、品質管理の安定も狙えるため、より多くの国内産ガスボンベが普及されると言えます。
普段はあまり使用しないものでも、アウトドアなどで欠かせないアイテムでもありますから、少しでも安く且つ安定したものを使いたいですよね。