工業企業「ダイキン工業株式会社」

daikin

日本を代表するメーカー

ダイキン工業株式会社は大阪府大阪市に本社を置く、大手空調機メーカーです。
空調事業においては世界トップクラスを誇ります。
CMなどでも一度は目にした事がある、という方も多いのではないでしょうか。

ダイキンという名前の由来は、「大阪金属工業」の言葉から取ったものです。
1963年に改名以降、世界でも通用する名前に進化しています。
また、1972年にはヨーロッパでの展開をはじめ、世界各国で事業を展開しています。
まさに、日本を代表するメーカーとも言えるでしょう。

その他、フッ素化学製品に関しても、シェアが世界2位という数字をたたき出しています。
工業機器メーカーの中でも、空調機器と冷房の2種類を自社開発・販売できる、というのもダイキンならではの強みだと言われています。

個人向け商品

ダイキン工業株式会社が扱う個人向け商品の中で、ルームエアコンのシェアが最も多いとされています。
以前までは、クーラーやストーブ、コタツといったものが使われる家庭が多かったのですが、今ではルームエアコンが主流となって使われる家庭も増えてきています。

空気清浄機に関しても、最先端技術を扱うダイキン工業株式会社の強みが随所に発揮されています。
室内の空気を換える役目は、もはやどの家庭でも必要不可欠でしょう。
そのため、家電製品の中でも人気上位の商品となっています。

そのほかにも、住宅設備としてエコキュートや床暖房などが近年注目を集めています。
より快適な住まいにするための提案として挙げられており、比較的低予算でも行えるというのがポイントになっているようです。

法人向け商品

法人向け商品には、ダイキンエアコンと呼ばれる空調です。
主に、ビル用に作られたものや、氷蓄熱式空調システムなどに使用されます。
そのほか、水道管レス調湿外気処理機なども、ダイキンの製品が多く用いられています。

また、フッ素化学の分野においても、ダイキンの技術は世界的に評価されています。
例えばフッ素樹脂やフッ素ゴム、フッ素塗料といったものです。
さらにはファインケミカルやフッ素樹脂フィルムなども高い評価を受けています。

油圧機器の分野においては、省エネ油圧ユニットやピストンポンプをはじめ、ベーンポンプやロータポンプなどが挙げられます
どれも、日本で使われる重機の心臓部分として活躍しているものばかりです。

電子システムの取り扱いも

ダイキン工業株式会社では電子システムの取り扱いも行われています。
例えばデータベースやワークフローと言った分野です。
企業の業務効率の改善を補助するためには必要不可欠と言えるでしょう。

その他にも、テーマ管理や見積依頼管理など、ソリューション分野でも活躍の場が広がっています。
生産準備管理や品質情報管理などを始め、コンサルティング含めた業務改善を促進するサービスを行っているのが特徴です。